- 日時: 2012/07/03 00:44:15
- 名前: 赤城おろし ID: qy.zBpSM
- 編集: 【回数】 3回
【名前】 赤城おろし 【最終日時】 2012/07/03 09:00:17
- >零さん
> 自分はいつも未使用御朱印帳は10冊ぐらいストックするようにしていますが、
えぇっ、そんなにあるんですか? 私は(汎用としては)1冊です。
> 置き場所の関係もあるので、オリジナルでもシンプル・模様のものは購入しない場合もあります。
これに関しては同意見です。例外としては御収印を始めた戸隠神社と神宮くらいでしょうか?
> 御朱印帳自体が目的での参拝はほとんどないので(数件有り)、
そうですねぇ。 完璧に「御朱印帳目的」でのお参りは櫻木神社(昼桜バージョン=青地、発行数限定)と寒川神社(神池橋竣功記念、新刊・発行数限定)、鎮守氷川神社(新刊、氷川神社初の完全オリジナル)、上野総社神社(全国総社会、発行数限定)の4社でしょうか? 使わない御朱印帳(最初のページは授与された神社のを頂いてる)が増えるのは好まないので、できるだけ購入を控えてます。一目惚れしてしまい「どーしても欲しい」時だけ買うことにしています。これまで「欲しい」と思ったのは数知れず。全て買ってたらトンデモナイことになってますよ
> 行った後すぐにオリジナル御朱印帳ができると複雑な心境です。
まさしく、紹介した川越氷川神社がそうなのです。実は、鎮守氷川神社(川口青木)の御朱印帳を手に入れたその足で御朱印を授けに行ったときオカシイと思ったんですよ。授与所に提出して出来上がり(?)を待ってた時、書いてる奥の方で「鎮守氷川神社ってどこぉ? へぇ、青木さんトコも作ったんだぁ」って声が聞こえたんですよ。私:「も?」 その時はそれくらいにしか思ってませんでしたが、出版されてみて そのコトバの意味が分りましたよ。
(順次、加筆予定 )
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