- 日時: 2012/10/09 20:38:30
- 名前: 赤城おろし ID: 8LhLa8uo
- 編集: 【回数】 6回
【名前】 赤城おろし 【最終日時】 2012/10/10 00:31:54
- 御津垣さんに「(報告を)よろしくっ!」って言われてたのですが、いつまで経ってもUpされないことに業を煮やして書き込みして下さったようです どうもスミマセンm(_^_)m
この沙田神社 奥社については、玄松子さん(http://www.genbu.net/data/sinano/isagoda_title.htm)や 阜嵐健さん(http://www.geocities.jp/engisiki/shinano/bun/shn250302-01.html)はその存在の記述に留まり、 諏訪大社・諏訪神社を初めとして長野県の神社に最も詳しいと思われる八ヶ岳原人さんですら辿り着けなかったという(http://yatsu-genjin.jp/suwataisya/jinja/isagoda.htm) 幻の(?)お社だったのです。 本来は神事の一環と言うことで氏子・祭実行役員くらいしか「参加できない」(と言うより、普通の人は辿り着けない)ところ、特別に「同行」を許されました。 これも、昨年同社の御朱印を書いて頂いたことで氏子総代会長Kさん(現在は副会長)との面識があったことが幸いしました。 この奥社、こうしてカラーで一般の人の目に触れることはネット上では勿論のこと史上初のことと思われます。すばらすぃ〜! この奥社への事前奉告登拝も、昨年Kさんに頂いた”信州三之宮 式内 沙田神社 御柱祭”なる出版物の終わりの所に載っていた小さな写真を見た”奥宮・元宮探訪登山家” 御津垣さんの「行ってみたい!」精神が掻き立てられたであろうことがきっかけでした。
画像1:先頭より「おーい、鳥居が見えたぞー」の声が。「えっ! どこ何処?」って、取り敢えず前方を撮ってみた。「う〜ん、分からなひ」 画像2:多くの先人達が憧れた(?)石祠が目の前に! 「おーっ! 御神紋だけでなく、ちゃんと沙田神社って彫り込んであるぞ!」 画像3:御津垣さんが左からだったので、私は右から撮ったのを。
ところでこの同本祭ですが、先の八ヶ岳原人さんが行かれたようです(http://yatsu-genjin.jp/suwataisya/jinja/isagoda2.htm
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