- 日時: 2007/07/27 14:21:55
- 名前: 神楽 ID: 5ph8KVI6
- 編集: 【回数】 2回
【名前】 神楽 【最終日時】 2012/11/27 15:26:03
- 楼門だけでなく塀の格子窓やら、窓という窓は全て白い幕が張ってあり、本殿を望めない。
聞くところによれば「当社の門は神のための門で、年に数回行なわれる大祭(*)では、神輿が門を通って境内に出入りする。 ということで、地元の参拝者の方々は門の外から、白い布で目隠しされた境内に向って参拝するのが本来の参拝」だそうだ。 * この日は「お田植え祭」の準備期間だったようです。 楼門前の授与所にいた女性に「すみません、ご朱印を頂きたいのですが、どちらへ行けばよいのでしょうか?」と尋ねると、 「あ、それでしたらこちらに。付いて来て下さい」と案内されつつ楼門続きの塀の途中にある扉を開けて下さり 「社務所で言って貰えれば分りますから」と通され入った途端パタンと閉められました(何だか、捕らわれの身? 笑)。
-
|