櫻木神社の御朱印帳 ( No.100 ) | 
- 日時: 2010/04/19 22:46:14
- 名前: 神楽  ID: 72/m03UA
  
  - 御朱印帳袋なんてあるんですね。
 廃版カラーの復刻もありがたいな。
  今年は行けるかなー。 まだ去年のオフ以来神社巡りはしていなかったり。  
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  櫻木神社例祭 ( No.99 ) | 
- 日時: 2010/04/15 00:05:22
- 名前: 赤城おろし  ID: 8apqtKOw
  
  - >御津垣さん
 > 4/17には例祭があるとのことで
   朝一の仕事を終わらせて(行けたら)行ってみたいと思います。  
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  櫻木神社の御朱印帳 ( No.98 ) | 
- 日時: 2010/04/10 23:14:44
- 名前: 御津垣  ID: Sb6C31CQ
  
  - ご無沙汰しております。
  さて、mixiの方ではちょっとお話した内容なのですが、 先日久しぶりに野田市の『櫻木神社』に参拝してきました。
  目的は、昨年末に授与品に追加された御朱印帳袋を購入するため。 (あとちょっとだけ、花見  )
  そこで、廃版になった「青色」の御朱印帳を発見! 年明け早々に伺ったときには、「廃版になっております。在庫はありません」 との回答だったのに。。。なぜ?
  巫女さんに伺ったところ「問い合わせが多いので復活させた」とのこと。 僕もそうだったので嬉しい。すぐに購入しました。 もちろん、袋も一緒に(でも、この袋、扱いづらい  )。
 
  そうそう、4/17には例祭があるとのことで 15:00〜19:30の間で、奥殿(=本殿。奥宮じゃないと思う  )への 玉垣内参拝ができるようです。一年に一回の機会とのことで勧められました。
  ここでもう一つ情報。 御朱印帳袋と同じ柄の「御朱印帳」が、例祭に合わせて 新たに追加されるとのこと。購入せねば!
 
  そんなわけで今年の櫻木神社は、いつもに増して桜が満開のようです。  
 
   
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  稲塚 ( No.97 ) | 
- 日時: 2010/03/29 10:31:35
- 名前: 神楽  ID: ES797v9g
  
  - あ、そうだったのですね。
  mixiで確認します。  
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  稲塚 ( No.96 ) | 
- 日時: 2010/03/27 10:11:59
- 名前: 御津垣  ID: e68V7YJ2
- 編集: 【回数】 1回
  【名前】 御津垣  【最終日時】 2010/03/27 14:49:32
  
   - >神楽さん
  すいません。 新たに掲載した写真一枚は、稲塚ではなく、 近くではありますが別の場所のものです。
  位置関係は、こちらで掲載すると関係者にご迷惑になりますので、 他の方には申し訳ありませんが、mixiの 自分の神社カテゴリの方々にのみ 公開します。 ご容赦ください m(_ _)m  
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  稲塚 ( No.95 ) | 
- 日時: 2010/03/26 10:29:36
- 名前: 神楽  ID: YprvjYh.
  
  - 突撃済みですかー 
  玉砕したって、やはり一般のお宅はそうなりますよね・・・。
  写真を見ると、石祠があるような? その名残なのか、その家で祀っているのかわからないですが、普通の古墳とはちょっと違うのはわかりました。  
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  稲塚 ( No.94 ) | 
- 日時: 2010/03/25 14:59:52
- 名前: 御津垣  ID: Uv3v4o.c
  
  - >かぐらさん
  いや〜、実はすでに突撃済みなんです。 そして見事に玉砕しました。
  自分みたいなものが多くいるので 全部相手にはできないのでしょう。 ちょっと「またか」みたいな節もありました。
  雰囲気がどうこうのところは、写真のとこになります。 あまりよく撮れてはいないので、その状況が 伝わりずらいでしょうが。
 
  >eraさん
   情報を付加、修正しました。  ありがとうございました。
  
  
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  稲塚 ( No.93 ) | 
- 日時: 2010/03/25 10:26:07
- 名前: 神楽  ID: 69VhOWrY
  
  - よく発見できましたねぇ、スゴイです。
 後はこのお宅に突撃取材ってとこですか。
  不思議な場所、とっても気になります。  
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  常陸国風土記紀行 第二回「稲塚」 ( No.92 ) | 
- 日時: 2010/03/23 09:02:36
- 名前: 御津垣  ID: oEeTb6X2
- 編集: 【回数】 1回
  【名前】 御津垣  【最終日時】 2010/03/23 19:19:08
  
   - 常陸国風土記紀行 信太郡
  さて、今回の話題は、竜ヶ崎市八代町の『稲塚』。
 
  風土記信太郡の条に 『其の里の西に飯名の社あり。此は即ち、筑波岳に有せる飯名の神の別属なり。』 と記載されているのが、この稲塚墳上に祀られている小祠「稲敷神社」 ではないかとされている。 また、この稲塚付近が稲敷地名の発祥地ではないかともいわれています。
  ※「筑波岳に有せる飯名の神」は、筑波山麓にある飯名神社のことで、  ここから分霊し祀っています。
 
  さて、実際の稲塚ですが、現在は一般民家の敷地内ですので 祠や石碑などを窺い知ることはできません。 遠くから想い望むるだけとなってしまいます。
 
  塚、いいかえれば古墳なのですが、形状などは以下の通りです。 それほど大きくはないので、通りから見つけるのはなかなか難しいと思います。 自分は、三回目にして発見という感じなのですから。 (見た目は、ただの竹林です。近づいてやっと小山だと分かります)
  〜稲塚データ〜  形状:円墳  規模:径14m、高4m  所在:茨城県竜ヶ崎市八代町
 
  付近に第二次調査にて発見したちょっと 不思議(怖い?)な感じな場所があったのですが。。。 なんだったのだろう? あとで、近隣の人に聞いてみよう。
 
 
  以上 
 
  
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  たぶん ( No.91 ) | 
- 日時: 2010/03/04 23:44:06
- 名前: 神楽  ID: z0jY6DBk
  
  - eraさん、ありがとうございます。
 やはりお寺が後なんですね。 御津垣さんから聞いたことと一致しているので、間違いないと思います。 今度行ったら、お寺の方も調べてみます。  
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