全国一宮 ( No.20 ) | |
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- 日時: 2014/07/17 00:32:53
- 名前: ゼロ ID: /XxALfws
- 参照: http://togoku.web.fc2.com/index.html
- どうもお久しぶりです。
Wikiを参考にして、とりあえず一宮といわれる神社を参拝して、御朱印をいただけました。 全国一宮会加盟社以外では、
阿波国 一宮神社 阿波国 上一宮大粟神社(曼荼羅霊場) 阿波国 八倉比売神社 壱岐国 興神社 対馬国 厳原八幡神社 越後国 天津神社 武蔵国 小野神社(多摩) 武蔵国 小野神社(府中)
番外として 多禰国 益救神社 渡島国 徳山大神宮 渡島国 姥神大神宮 石狩国 岩見沢神社 北見国 網走神社
以上では御朱印はいただけます。要連絡・祭事のみの場所もありますが。
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都波岐神社 境内社 ( No.19 ) | |
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- 日時: 2013/08/18 22:43:45
- 名前: 神楽 ID: WPXaDZHQ
- そういう手がありましたかぁ。
まぁ御朱印が無いなら文字入れ+本社印なら可ということなのかもしれませんよね。 玉敷神社で前玉神社も頂きたいけど、無いですから出していませんというのも何とかなるのかも?
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都波岐神社 境内社 ( No.18 ) | |
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- 日時: 2013/08/17 01:52:13
- 名前: 赤城おろし ID: 8hsVgimk
- 編集: 【回数】 4回
【名前】 赤城おろし 【最終日時】 2013/09/17 21:43:01
- 先日、伊勢國一之宮 都波岐・奈加等神社に行った際「同社に於ける小川薬王寺社(式内 小川神社論社)の扱い、つまり境内に在る単独社なのか都波岐神社の摂社なのか?」ということを宮司さんに問うてみた。
答えは後者であった。 と言うことで、「都波岐神社 小川薬王寺社」の墨書きに[都波岐神社]の社印を押してもらい御朱印を頂いた。「今まで40年以上ここで宮司やってるけど、こんな事を言って来た人は初めてだよ」と苦笑いしつつ、快く応じて下さった。 前者(単独社扱い)なら「式内 小川神社」の墨書きに[神璽]でも押印してもらおうか?と思っていました。
と言うことで、玉敷神社境内 宮目神社(式内 宮目神社論社)もこのテで行って(言って)みようか?と思っています。 因みに、大國魂神社では「大國魂神社 摂社宮乃盗_社例祭 平成二十五年七月十二日」と墨書きしてもらい[大國魂神社]を押印してもらいました。 ところで… 何に拘ってるか?と言いますと、いずれも「天鈿女命を祀る神社である」ということです。
追補: 御朱印画像追加しました
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上野国神名帳 ( No.17 ) | |
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- 日時: 2013/06/11 01:14:33
- 名前: 神楽 ID: QKmf4PuU
- 愛知県西尾市立図書館所蔵の群書類従って公開されてたんですね!
情報ありがとうございます。
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上野国神名帳 ( No.16 ) | |
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- 日時: 2013/06/08 08:37:49
- 名前: 赤城おろし ID: lURkeBak
- http://base1.nijl.ac.jp/iview/Frame.jsp?DB_ID=G0003917KTM&C_CODE=0214-23203
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上野国神名帳リニューアル ( No.15 ) | |
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- 日時: 2013/06/07 15:41:37
- 名前: 神楽 ID: ZEIrMbQE
- 編集: 【回数】 1回
【名前】 神楽 【最終日時】 2013/06/07 15:42:27
- 限りなく連絡に近いですが、上野国神名帳の神社サイトをリニューアルしました。
論社放置していたのを追加。 まだ論社追加ありますが、一旦ここまで載せておきます。
http://www.satic.net/
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稲裹神社(奥宮) ( No.14 ) | |
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- 日時: 2013/05/04 23:01:55
- 名前: 神楽 ID: O47K9wMo
- 編集: 【回数】 1回
【名前】 神楽 【最終日時】 2013/05/04 23:02:33
- お、また登られたのですね!
写真綺麗です。
御津垣さんでも滑落するんだ・・・少なかったとはいえ雪山は恐ろしいですね。 私も雪山は行かないけど、また落ちないように気をつけなきゃと思いましたよ。
オフレポは、あ、稲裹もですが稲含もですね・・・。 銚子と鷲子山もか 頑張ります。 稲裹オフは別行動中何をやっていたかとかありますから優先してみようかな。>
※スレッド間違いの為、転載ですm(_ _)m。
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稲裹神社(奥宮) ( No.13 ) | |
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- 日時: 2013/05/04 22:49:54
- 名前: 御津垣 ID: O47K9wMo
- 稲裹神社(奥宮)
【御祭神】宇氣母智神 【鎮座地】稲包山山頂
2012/11/10プチ神楽殿の定期(?)オフ会は、 管理人神楽さんの怪我による登拝不参加と、二人道中(赤城おろしさん、御津垣) での天候悪化及び、登山道具の劣化により、正直消化不良の感があった。 いつか、よい天気の日に再登拝し満足のいく参拝と風景を眺めたい。 そう考えていた。 (オフ会のレポは、きっと神楽さんが。。。お待ちしています)
2013/4/28 GW初日から天候は安定していたが、翌日夜半からは下降気味らしい。 暖かくなりヒルが出るようになったら、自分は秋まで待つことになる。 日帰りは少々キツイが、業務でのフラストレーション※を解消する目的も含めて 夜中に出発することとなった。
※先週は、査定業務のせいで会社から帰れない日が続き フラストレーションが溜まっていた。 その前の週末に『いざ、神社!!』のタカヒロさんと御岩山を登り気分もすっきりしていたのだが。 (まあ、ぎりぎりにならないと火がつかない自分が悪いのだ。。。)
2013/4/29 今回は、日帰りということもあり疲れを翌日に持ち越さないように オフ会とは違う『法師温泉』からのルートを選択した。
途中、赤城高原SAで仮眠をとる。 夜間の運転にも関わらず疲れもない。 7:40登山口に到着した。 駐車場には誰もいない。空には若干の雲があるが、そんなには悪くない。 もろもろ準備をして出発は8:10。
もともとこのルートは東電の鉄塔巡視用のものらしい。 いたるところに東電の杭が打たれているのを見ることができる。 沢沿いの道からやがて山に入ると急登となる。 まだ今年は人があまり入っていないのか雪による倒木がある。
8:50一つ目の鉄塔に着く。 その手前には小さな雪渓があったが雪はぬるんでおり アイゼンは不要であった。
この鉄塔を越えると、九十九折に高さを稼ぐことになるが、 ここにも雪が残っている。さきほどより傾斜があり怖さが増す。 慎重にキックステップで雪渓を越えていく。
9:25二つ目の鉄塔に着く。通称大鉄塔と呼ばれているようだ。 ここまでくると稲包山のピラミッドの形がよく見ることができる。
さあ、あとひと頑張りである。 通常ならば、巡視路に沿って歩くのであるが、 この季節は冬道を行くことができる。 大鉄塔から、赤沢峠からの登山道に対して直角になるイメージで進む。 まだ雪が、しっかりしていたからこその選択である。 白樺等 立ち木の間を、誰も通っていないであろう 雪を踏みしめて登っていく。
登山道に合流。そして、最後の急登となる。 ここにも雪が張り付いており、キックステップで登る。
9:57稲包山山頂に到着。 稲裹神社奥宮の石祠が鎮座している。 日本三代実録 元慶四年(880)五月廿五日戊寅の項に 『稲裹神』として昇叙の記録をもつ古社である。 御祭神は宇気母智命。保食神、五穀豊穣の神と言われている。 四万川の水源として、稲包山に祀られたらしい。 中之条町側には、関連のお宮が存在する。
前回は見ることができなかったが、すばらしい眺望である。 周りの山々が雪をかぶった姿を見せてくれた。 空はちょっと霞みかかっていましたが、それでも満足のいく天候である。
五月後半には石楠花が咲き多くの人が訪れるらしいが 今日はこの風景を独り占めであった。 参拝後、20分近く頂上で滞在した。
下山には、アイゼンを着用したが、雪がゆるく役にたたない。 むしろ危険な感じである。ここもキックステップで降りるべきであったと思う。
やがて大鉄塔の下にある雪渓に着く。 この雪渓、実は九十九折の道を、2本ほど縦断している。 急傾斜であるが、横着し雪渓を降りることにした。
しかし、やはりというべきか邪な気持ちというのは結果に表れてしまう。 見事に、滑落。。。いや、そこまではいかなかったが滑ってしまった。 実に危うくな場面である。 滑落停止姿勢は実際に効くものだっが、笑い事ではない。 仮にここで滑落しても問題にならないだろうが、それはここであればこそである。 もし、同様なことが、もっと難易度の高い場所であれば 自分は助からなかったであろう。
残雪期に山に入るのであれば、いや山に入るのであれば それなりの技術というものは必要になってくる。 山岳信仰の山を訪れる予定もあるので、一層の技術習得が必要であると 痛感させられた出来事であった。
そのようなアクシデントもあったが、それ以降は特に問題もなく 11:20駐車場に到着となった。
着替えをし、猿ヶ京温泉「まんてん星の湯」で汗を流し帰路につく。
※スレッド間違いの為、転載ですm(_ _)m。
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雀神社 ( No.12 ) | |
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- 日時: 2013/03/19 01:20:38
- 名前: 神楽 ID: rFTiO6z6
- 旧郷社だし旧古河の総鎮守だからなのかな?
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大原神社&生品神社 ( No.9 ) | |
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- 日時: 2013/02/07 22:08:23
- 名前: 神楽 ID: HBH2l1WQ
- >まさか、生品神社に書置きの御朱印があったとは・・・
>頂けたのでびっくりです。 >できれば御朱印帳に頂きたかった。
私は朱印帳で頂けました。 居る時なら書いてくれますよ。
>大原神社は、土曜日の午後にお伺いいたしました。 >おそらく40代と思われる男性の神職の方に対応していただきました。
その方が宮司さんです。
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