関東のパワースポット神社を探しながら、御朱印も頂く参拝記

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群馬県の参拝神社

上樹神社【群馬県伊勢崎市】

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上樹神社(群馬県伊勢崎市植木本町)の参拝記

上樹神社【群馬県伊勢崎市】
神社名上樹神社(うえきじんじゃ)
鎮座地群馬県伊勢崎市上植木本町923







上樹神社(群馬県伊勢崎市)の御祭神

大雷命(オオイカヅチノミコト)
配神
誉田別命(ホンダワケノミコト)
事勝国勝長狭命(コトカツクニカツナガサノミコト)
武甕槌命(タケミカヅチノミコト)
大己貴命(オオナムチノミコト)
大物主命(オオモノヌシノミコト)
船玉命(フナタマノミコト)
太麻彦命(オオアサヒコノミコト)
木花咲爺姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)

上樹神社(群馬県伊勢崎市)へのアクセス


駐車場:境内裏にスペースあり
最寄駅:伊勢崎駅(東武伊勢崎線・JR両毛線)

上樹神社(群馬県伊勢崎市)の由緒

伊勢崎佐波の神社誌由緒

 当社はもと雷電神社と称し、その創建時は明らかではないが、正親町天皇の御代の永禄十一年(1568)、荻田備中守が赤石城主となってこの地を領するに及び、神威を奉じて社殿を建立したという。干魃の時などには雨乞いを行い郷民の安穏を祈願したともいう。後陽成天皇の慶長六年(1601)、稲垣平右衛門長茂が領主となるに際して社殿を修理し、その後伊勢崎藩主酒井氏に至っても代々崇敬された。後光明天皇の慶安年間(1648∼51)、それまでの植木村が上下両村に分割となった際、上植木の鎮守社となった。明治十年村社に列せられ、同四十一年には、字関山の無格社八幡宮、字八幡の無格社村主社、字上西根の無格社鹿島神社、字後田中の無格社諏訪神社、字間組下の無格社稲荷神社、字東の無格社稲荷神社、字新屋敷の無格社鹿島神社、字堤中の無格社八坂神社、字西根の中無格社稲荷神社を合祀し、上樹神社と改称して現在に至る。参道でひときわ参拝者の目をひくのは、建ち並ぶ七基の石造りの鳥居である。これは合祀時に移設されたもので、手前から「村神大明神」「鹿島大神宮」「上樹神社」「諏訪大明神」「八幡宮」「富士嶽神社」の奉額がそれぞれ掲げられている。
また境内には、伊勢講による神楽奉納の記念碑が残っている。大正八年・同十五年・昭和九年の三基が認められ、市内では最も数の多い「神楽奉奏記念碑」といえる。

上樹神社(群馬県伊勢崎市)参拝記

上樹神社は華蔵寺公園の東、鏑木川を越えた県道462号線の東に鎮座する。

駐車場は境内裏側にスペースがある。

鳥居前にあるスペースは、車止めがあるので停められないので注意。

車を停めて、鳥居前に戻る。

細長い参道へ行くと、稲荷鳥居のように鳥居が並んでいた。

鳥居の額には最初に村神大明神、次に鹿島大神宮と掲げられている。

そして上樹神社、その後ろは諏訪大明神。

さらに八幡宮、最後は富士嶽神社。

合祀した神社の鳥居だが、真ん中辺りに上樹神社がある。

この順番に意味があるのだろうか。

他の神社だと合祀した神社の状態が良い鳥居を移設することはあるが、六基もあるのは珍しい。

せいぜいあっても三基くらいだと思う。

参道右側には境内社の石祠が数基。

そして手水舎も右側にある。

社殿前の狛犬。

形を見る限り、それほど古くは無い。

ただ、かなり苔生している。

上樹神社の拝殿。

瓦から草が生えていた。

彫刻は思っていた以上に立派だった。

奥には彩色された彫刻もあるので、手前と奥の作成年代が違うのかもしれない。

本殿は覆われている。

石垣の上へ登ってガラス越しで、隙間からチラリと見えるかもしれないが、わざわざ覆われているものを見ない。

隠れているものは、無理に覗かない派なので。

本殿周辺。

かつては巨木が聳えていただろう、切り株。

境内の隅っこに、境内社。

どうして一社だけ、こんなところに鎮座しているのだろうか。

本殿周辺はスペースがあり、石碑もある。

とても読みにくいが御嶽山と八海山と三笠山。

それと庚申供養塔。

そして戦没者の記念碑。

手水舎の裏には神楽殿。

社務所は普段閉まっている。

本殿裏側のスペースは、車を停められる。

古い滑り台やメリーゴーランドといった遊具もあった。

 

上樹神社の由緒にある荻田備前守は、恐らく上杉謙信の家臣である荻田備前守孫十郎のことだろう。

子に荻田長繁がいる。

ちなみに、上杉家を離れた由良家に敗走した。

創建が荻田備前守だとしたら、建立年代は安土桃山時代で上杉謙信が関東に侵攻している頃だと推測する。

侵略した土地の住民から、信頼を得るために神社を復興したり建立したりというのがある。

上植木の氏神様だが、そういった歴史背景を考えると面白いのかもしれない。

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